胡蝶蘭の育て方

胡蝶蘭は2月~3月にかけて花を咲かせますが、温室で育てれば一年中咲かせることが可能となります。
花が咲くと、1ヶ月~3ヶ月ほど持ちます。
贈り物として選ばれやすいのは、花が長持ちすることによるものでしょう。


一般的に、胡蝶蘭は苗から育てますが、苗には「実生苗(みしょうなえ)」と「メリクロン苗」があります。
実生苗とは交配によってタネから育てたもの、メリクロン苗とは人工的なバイオ技術を用いて増殖させたものです。


これらの苗を買ってきて育てますが、花芽が伸びてきたら形を整えるために支柱を立ててください。
花の向きをそろえるには、光の当たる方向も重要です。
肥料には、一週間に1回程度、洋ラン用の液体肥料を与えます。
ほかの鉢に植え替えをする場合は、温かくなる春先まで待ってから植え替えましょう。


育てるときの注意点としては、胡蝶蘭は熱帯の植物で寒さが苦手なことから、最低でも室温を15度以上に保つ必要があります。
ただし、直射日光には弱いので、日差しが弱い真冬以外は、直射日光の入らない場所で育てましょう。
乾燥には強いので、水やりは土の表面が乾いてからでも大丈夫です。
逆に、水のやりすぎは根腐れの原因になりますからご注意ください。


胡蝶蘭は、カビが原因の「炭そ病」や「フザリウム」、細菌による「軟腐病(なんぷびょう)」、ウイルス性の「黄班症(おうはんしょう)」などの病気にかかります。
また、葉の裏に「カイガラ虫」や「ハダニ」などの害虫がつくので、定期的に駆除してください。


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